LINE公式アカウント構築・運用

ヘノブファクトリーでは、企業様の利益に繋がるLINE公式アカウントの構築・運用を行います。

LINE構築・運用をご依頼いただきますと、以下の対応が可能です。
全てご依頼いただけますが、必要に応じて一部だけご依頼頂くことも可能です。
基本的には、企業様で不足している役割、ご予算、目指す目標、に応じてベストな対応をご提案します。

こんなことを対応いたします

• ヒアリング
• マーケット調査、サイト分析
• 課題整理
• LINE戦略立案
• KGI、KPI目標設定
• LINE設計、運用
• リッチメニューやリッチメッセージなどのパーツデザイン
• あいさつメッセージやクーポンなどの設定
• 改善後のデータ分析、レポート報告
• PDCA振り返り・施策ご提案のミーティング
• チャット、電話、zoomでのアドバイス

取り組みイメージ

本来は一社ごとに最適なオリジナル対応をしておりますので、「この項目を実施します」というフォーマットはございませんが、どのような取り組みをするのかをイメージしていただくために、実際にご提案した資料の一部をご紹介します。

戦略設計資料

現在のサイトの状況をデータ、マーケットから分析し、弱点と強化すべき点を整理します。
難しい言葉は使わず、わかりやすい言葉でご提案・ご説明いたします。

LINE設計資料

マーケット調査、データ分析、戦略をもとに、具体的にどんなインセンティブで友達登録を促すか、や、サイトからの導線はどうするか、LINE登録後はどのようにCVのアクションを促すか、などを設計しご提案いたします。
また、LINE運用の際にはどの数字をKPIとして追うべきかなど運用面の設計も行います。

当社のLINE公式アカウント構築・運用の特徴

そもそもLINE公式アカウント構築・運用の目的はなんでしょうか？

• 顧客との接点を作りたい
• 安定的にメッセージを配信したい
• 最新情報を手間なくお届けしたい
• 魅力的な情報をお届けしたい

など、様々にあると思いますが、それらはあくまでも手段に過ぎません。

お金をかけて構築・運用するならば、最終的には企業様にとって利益にならなければなりません。私たちは必ず「LINE公式アカウント構築・運用の最終目的」を軸に考えます。

最近はLINE公式アカウント構築・運用を提供する会社が増えました

お客様へメッセージが送れるツールとして、最近ではBtoBでも一般に使われるようになってきたLINE公式アカウントですが、LINE関連のサービスを提供する会社も増えています。
簡単に構築・運用できることを謳うLINE拡張ツール、運営作業を代わりに実行してくれる代行サービス、LINEで配信するコンテンツを制作するサービスなど、様々なLINE関連サービスが存在します。

しかし、ただ配信するだけでは効果がでないですし、そもそもLINE公式アカウントの友だち数が少なければ配信の効果はほぼありません。また、友だち数が多くても見込み顧客でなければどんなに魅力的な配信を行っても反応は得られないでしょう。

LINE公式アカウントを活用して売上を獲得するには、友だちの獲得〜配信によるエンゲージメント向上、刈り取りまでの緻密な設計が必要ですが、ほとんどのサービスは戦略設計は企業様で用意されているものとして、戦略の実行をサポートする位置付けになっています。

では、LINE公式アカウント活用に置ける戦略とはなんなのか。

• ターゲットは誰なのか
• ターゲットをどうやってLINEに集客するか
• どんなコンテンツをどんなタイミングで配信するか
• それにかけるコストはどのくらいで、コスト回収、成果発生のスケジュールはどのようになるか

を設計することです。
いずれのサービスも精度の高いLINE戦略設計があれば、その実行をサポートする味方となってくれるでしょう。
しかし、LINE活用支援サービスを探している企業様のほとんどが精度の高い戦略がなくてお困りなのではないでしょうか。

私たちは全て「成果」を軸に、考え行動します

私たちがご提供するLINE公式アカウント構築・運用は、全て成果を軸にしています。LINEはあくまでもツールです。どうやったら売れるか、というのは、企業様・商品の強み、マーケット・ターゲットの傾向・状況により、一社一社で全く異なります。
同じツールを同じように使っていても、上手くいくかどうかは、戦略・実行の精度によるのです。

その方法はとことん考え抜かなければ見つけることが出来ません。
「なんとなく良さそう」「なんとなくやってみる」など、私たちは、曖昧なことはご提案・実行しません。成果につながるヒントを徹底的に分析し、実行する際には、最短スケジュール・最大インパクト・最小コストの組み合わせを徹底的に考えて精度高く実施します。

私たちは、LINE戦略や施策を考えるのと同じくらい、「企業理解」「マーケット理解」「商品理解」「顧客理解」に時間をかけます。
ここの理解度が、LINE戦略や施策の精度に大きく影響するからです。

まずは、御社についてお聞かせください。
きっと最善の対策が見つかります。