前回の記事で、SNS運用についてのポイントをまとめましたが、SNSで接点をもったユーザーと「その後、どうやって関係を続ければいいんだろう?」と悩んだことはありませんか?
フォローはされているけれど、投稿は必ず見てもらえるわけではない。 アルゴリズムの影響もあり、SNSだけで安定した接点を持ち続けるのは難しいのが現実です。
そこで考えたいのが、メルマガやLINEといった“自分たちから直接届けられる接点”のつくり方。
このシリーズでは、悩めるWEB担当者(犬)が抱えるサイト運営の悩みに、ふなだ・むらせがむずかしくなりがちな施策をシンプルに切り分けて考えていきます。がっつり専門的というより、“迷わないための道しるべ”くらいの気軽さでドゾー!
今回は、いぬが運営するお店「いぬによる、いぬのためのセレクトショップ【ナイスワン】」を題材に、無理なく続けられるメルマガ・LINE活用の考え方を整理していきます。
このエピソードに登場するひと

ふなだ
へノブファクトリーのシャチョー。
飼ってたいぬの名前は小次郎(チワワ)

いぬ
悩めるWEB担当者(犬)。

イエティ
UMA(未確認動物)。
SNSだけじゃ不安になってきたワン…

ふなださん…前回むらせさんにアドバイスもらって、
ナイスワンのSNSいい感じなんだけど、
このままで本当に大丈夫なのか不安になってきたワン…

その感覚、すごく自然だと思うよ。
SNSは“出会いの場”としては強いけど、関係を深めるには別の接点もあると安心だね。

雪だるまも、芯があると崩れにくいヨ〜!
① メルマガ・LINEは「売るため」じゃなく「思い出してもらうため」

まず大事なのは、
メルマガやLINEを“売り込みツール”だと思いすぎないこと。
この接点でつくりたいもの
- 安心感
- 親しみ
- このお店、ちゃんとしてるな
- またここで買ってもいいかも

“今すぐ買ってほしい”より、
“必要になったときに思い出してもらう”がゴールだよ。

売らなくてもいいって思ったら、ちょっと気が楽だワン…
② SNSとメルマガ・LINEは役割が違う

SNSとメルマガ・LINEは、
同じ情報を流す場所じゃないんだよね。
役割の整理
- SNS:出会い・空気感・日常
- メルマガ:背景・考え方・ちょっと深い話
- LINE:お知らせ・近況・軽い一言

全部完璧にやろうとしなくていいヨ。
“何をどこで話すか”が分かれていればOK。

同じ話でも、話す場所が違うんだヨ〜!
③ ナイスワン向きの配信内容って?

ナイスワンみたいなお店なら、
“役に立つ+人が見える”内容がすごく相性いいと思う。
配信ネタの例
- WAN NUTRITIONのあげ方・切り替え方
- 季節ごとの犬の体調ケア
- よくある質問への回答
- 商品づくりの裏話
- いぬのちょっとした日常

これなら、売り込みじゃなくて“おたより”みたいだワン!
④ 頻度は「少なすぎる?」くらいでちょうどいい

メルマガやLINEで一番やりがちなのが、
“がんばりすぎて疲れる”こと。
おすすめの考え方
- 月1〜2回でも十分
- 毎回ちゃんと意味がある内容にする
- 続かない頻度は設定しない

“続くペース”が、そのお店にとっての正解だよ。

多すぎる雪は、雪かきが大変だヨ〜!
⑤ 登録してもらう理由をちゃんと用意する

最後に大事なのは、
“なぜ登録するといいのか”をちゃんと伝えること。
登録の動機づくり
- 犬の健康に役立つ情報が届く
- 新商品や在庫情報を先に知れる
- ナイスワンの考え方が分かる
- たまにクーポンが届く

(ヒョッコリ)メリットが見えない登録は、誰もしないからね。

アッ!むらせさんだワン!
まとめ
イエティのチェックリスト
- 売ろうとしすぎてない?
- SNSとの役割分担できてる?
- 内容は“役に立つ+人が見える”?
- 無理のない頻度になってる?
- 登録する理由、ちゃんと伝えてる?

接点は“増やす”より“育てる”もの。
ナイスワンらしい距離感、大事にしよう。

ナイスワン通信、ちゃんと続けていくワン!

たまに届く“元気?”が、いちばん嬉しいんだヨ〜!







