広告の費用対効果を改善したい

広告の費用対効果を改善すると言っても、状況によって取るべき対策は様々です。ヘノブファクトリーでは、企業様ごとにベストな対策をご提案・実行いたします。

こんな方におすすめ

  • 社内に詳しいものがおらず、広告会社に任せきり
  • 昔設定したままの広告アカウントで、この状態がベストとは思えない
  • 広告会社を何度も変えてみたが、結局うまく行かない
  • 広告頼りの売り方になっているので、マーケティングの構造自体を変えたい
  • WEBコンサルを受けていたが、アドバイスをもらっても結局実行できなかった
  • とりあえずセミナーなどで情報収集しているが、自社では具体的にどうしたら良いかわからない
  • 色々取り組んではいるが、何が原因でうまくいかないのかわからない
  • 実施しても効果検証ができず、次に活かせている気がしない

取り組みイメージ

本来は一社ごとに最適なオリジナル対応をしておりますので、「この項目を実施します」というフォーマットはございませんが、どのような取り組みをするのかをイメージしていただくために、実際にご提案した資料の一部をご紹介します。

戦略設計資料

現在のサイトの状況をデータ、マーケットから分析し、弱点と強化すべき点を整理します。
難しい言葉は使わず、わかりやすい言葉でご提案・ご説明いたします。

広告設計資料

マーケット調査、データ分析、戦略をもとに、具体的にどんな広告メニューでどのくらいの予算で運用するかをご提案します。
キーワード広告であれば、キーワードの選定、SNS広告であれば、オーディエンスの選定などもご提案いたします。
ご提案後は広告運用を開始します。

ヘノブファクトリーでできること

そもそも広告の費用対効果が悪い原因はなんでしょうか?

WEBコンサルティングを行うヘノブファクトリーでは、まずそこから紐解きます。広告とは、費用をかけた認知・集客の対策ですが、認知・集客した先には必ず「売上」があります。

売上を作る要素は3つあります。
集客×CVR(購入率)×単価=売上
この売り上げに対して、広告コストを差し引いて利益がしっかり取れているかを見ますが、

費用対効果が悪い原因は必ずこの数字に現れます。この時に、私たちは「各数字の状況」「目標に対してどうなのか」「どの数字が足を引っ張っていて、その原因は何か」という点でチェックします。

あなたのサイトではどうでしょう?どの数字が目標達成していないでしょうか?

そもそも「そこまで細かく見ていなかった」「それぞれの数字で考えたことがなかった」「目標自体を明確に設定できていなかった」という場合は、広告戦略がない状態のまま広告運営しているということになります。

そう言った場合でも、大丈夫です。
実は、私たちのお客様のほとんどが「広告戦略」自体を考えたことがない方達です。

そう言ったお客様でも、私たちが一緒に取り組むことで、利益改善に成功しています。

また、反対に細かく見過ぎてしまう場合も、売上とコストのバランスが崩れてしまいます。例えば、広告からの売上に着目して、キャンペーン単位で無駄を削るなどの細かい調整を繰り返していませんか?
近年はネット上のでユーザーの情報収集行動が大きく変わり、広告からの直接のCVを取ることが年々難しく、CPCが高騰する傾向にあります。
この流れの中では、キャンペーンごとに細かく調整することはもはや無意味になりつつあります。それどころか、このやり方で改善を続けると、どんどん認知を狭めることになり、将来的に売上は減少していきます。

「広告費用対効果 改善」などで検索すると、改善ネタの情報がたくさん出てきますね。でもあれは、広告戦略ではありません。
無駄クリックをなくそうとか、AI学習が進むまでは一旦待とうとか、サイト側のCVRを改善しようとか、やらないよりはやったほうがいいですが、どの優先順位で、何を重視して、どのくらいの時間やコストをかけてやるべきかという戦略がなければ、計画的に利益率を改善することはできません。

私たちが考える広告戦略

私たちが考える広告戦略は、以下の要素を絡めて複合的に設計します。

  • 企業様の強み
  • 商材としての強み
  • マーケットの特性
  • ターゲットの特性
  • コストと成果のバランス
  • 企業様ご自身がどういう認知・集客・売り方をしていきたいのか

なので、もちろん1社1社オーダーメイドの戦略になります。

ヘノブファクトリーがどんなことをご提供しているかご興味をいただきましたら、まずは無料コンサルをぜひご利用ください。