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働き方改革実践中!宮古島のサイト育成リモート(テレワーク)社員、初めて東京の社長・スタッフに会うの巻 -前編-

ども、ヘノブファクトリーの正社員、沖縄県宮古島在住のLAYSANこと中澤です。

実は先日、CSS Niteに社長が登壇するのを機会に、リモート社員含め全社員が東京神保町に集結しました。そう、自分は入社5か月目にして初めて”社長”と、”会社のメンバー”とようやく逢えたのです。初のリアル顔合わせ。今回のヘノブログは、そんな自分のドキドキ上京ツアーの模様をお送ります。

4年ぶりの東京

何を隠そう、上京するのは4年ぶり。仕事で東京となると正直あんまりワクワクしないのですが、今回は特別。そう、この5か月、毎日のようにSkype越しに会話してきた会社の同僚、そして自分のSkype面接で採用してくれた社長とようやく初対面するというドキドキ感。これは今までの人生で感じたことのない奇妙な感情でした。というわけで金曜夕方に「うちなーの翼」でお馴染みの「想いを結、未来へ直」のJTAの”ありがたーい”宮古島⇒羽田空港直行便で東京入り。リムジンバスに飛び乗り予約した宿のある新宿へ。すっかり様変わりした新宿駅周辺を歩き、ホテルへ。明日に備えてビール飲んで、爆睡。

 

▼美しい宮古島の空からの映像を撮り損ねたのでコチラをどうぞ▼

さて、いよいよイベント当日。自分はイベントそのものよりも、同僚に初めてリアルに逢う、そっちのほうがドキドキ。

 

会場となる神保町へ向かうために新宿三丁目駅で切符を買う。路線図を見上げて金額を確認し、280円のボタンを押そうと思ったら、ボタンが、無い。まさかのタッチパネル!そして、まさかの中国語が表示されている!「グローバル化!」とオロオロしていると、隣りで中国系の家族がコチラをチラっと振り返った。。なるほど、タッチパネルの表示を中国語に切り替えたけど結局わからなくなり駅員に詰め寄っている、そんな感じ(たぶん)。

 

気を取り直して、隣りの券売機にて、日本語表記のタッチパネルを操作してなんとか切符を製造・販売して頂くことに成功して電車を待つ。が、完全に乗り場を間違えていた。早くも新宿三丁目で軽く汗を流す。あー、東京の通勤ってこんなだったなー、と思い出す。

なんとか神保町に到着。駅を出てGoogleMAPに導かれるままに、待ち合わせのビルの前へ。

緊張のご対面

 

居た!見知らぬ女性が数名。いや知ってるか。Skype越しには会話だってしてる。そう、Skypeのやりとりでは全身をみたことがないので、ヒトとしてのスケールがわからないのだ。

思ってたより背が高い!
思ってたより小さい!
思ってた通り!
思ってたより・・・

 

それぞれにいろいろな感情が湧き出るw(お互い様だけどw)どっかのコミュニティーのオフ会とかもこんな感じなのかw

 

 

数人集まったところで、近場にあったファミレス、ロイヤルホストでランチを取ることに。ここで驚いたのが、店員の一糸乱れぬ動きと滑らかな注文受付トークだった。

 

「こ、これはもしかして、AIでは?アンドロイドでは?」

 

と疑って東京組に確認してみたが、ココは未導入、まさかの生身の人間だった。ちなみに、宮古島にもファミレスはあり、なかでも、あさしおのカツ丼がおすすめ。ちなみにコテコテの人間が作っていて、とびきり旨い。

 

ロイヤルホストでは、控えめに「ちいさなピザ」を頼んだ。

オーダーの秘密

 

ちいさなピザ。なぜにピザか。しかもちいさな。その場では言わなかったが、そこに隠された理由がある。

そう、ピザなら心配ない!と判断したからなのだ。

 

ちなみに小生、10年前はピザ屋をしていた。鳩間島で「鳩間オジーの島タコピザ」を展開し、全国のタコ獲りオジーからの絶賛を浴びた。さらに安栄観光の協力を経て、定期船を利用しての西表島上原港へのデリバリーピザ(港で受け取り必須)も展開し脚光を浴びかけた。

 

話は戻るが、ロイヤルホストのメニューには普段宮古島ではなかなかお目にかかれそうに無い「●●の●●焼きの●●添え」などという、二次派生的、かつクロス商材的な魅力的なメニューが多数並んでいた。が、それを胃袋へ入れた際の、自分の五臓六腑がその美味しさで生じる化学反応を恐れたのだ。

 

ココ最近、朝飯とランチが一緒で、コンビニのハムサンド、昼は喫茶トーストの500円カレーか、麺屋ゆいまるでの麺類と、食が固定してしまっていたオッサンの胃袋にそんな都会の変化球をランチタイムからブチ込んだら、その後のイベント中に何度も冷や汗を書きながら退出するようなハメにならないかと、心配が勝ってしまったのだ。

・同僚との記念すべき対面の日に、ほぼトイレに居た。
・社長がご対面しようとしてるのに、トイレから出てこない。

 

そんな最悪なケースを往年の経験から見事に事前回避した、先回りの施策と言えようw

 

ちいさなピザ。我ながら、ナイス判断。

 

いよいよ社長と対面

 

その後、遅れて合流した熊本からの同僚とも合流していざ、CSS Niteのイベント会場であるTKPガーデンシティPREMIUM神保町へ。

久々のカンファレンスというものに参加。登壇するわけでもないので、気楽。

 

で、社長はどこ?

 

席についてからもキョロキョロ。登壇する社長と解析チームリーダーの2人は本番前の準備で忙しいようでまだ姿を見せない。

 

心臓の鼓動がやや高鳴るのを感じた。

 

Skype越しにみた社長。Skype面接でこんなオッサンを拾ってくれた社長…

 

 

走馬灯

 

社長とご対面だ!というドキドキがピークを迎えた頃、沖縄→東京という今回の空間移動が、自分の頭にある想いを駆け巡らせた。そう、過去の時間軸を辿るフラッシュバックが脳裏を走りまくった。

 

 

さかのぼること、2000年。冬の表参道から始まり、ソフトバンクと隣接する汐留のビルや、免震構造で地震酔いした六本木ヒルズ、さらにはミッドタウン勤めと勤務先の変遷を遂げながら8年間務めた ヤフー株式会社(Yahoo! JAPAN )勤務に終止符を打ち、2008年の夏「自分、漁師になりまーす」と鳩間島へ移り住んだ。当時「日本で唯一、行動ターゲティング広告を説明できる漁師」として鳴り物入りで移住したその日からグルクンの群れを追い続け、毎日のように日本一旨い(と自分は思っている)グルクンの干物を制作するも、3ヶ月ほどで、その会社が無くなった。住み込みで働いていた自分は「住所不定・無職」となった。

しかし、鳩間島のみなさんの温かい協力を得ながら、まさかのピザ屋に変身して生計を立てた。さらに六本木では到底経験出来ない、想像もつかなかったあらゆる職も経験した。

 

▼ピザ屋を経営しながら都内アパレルショップの通販サイト運営をしつつ、
・小型船舶用のアンカー制作
・島内の枯れた大木の伐採撤去
・大学院のヤシガニ研究調査の補助作業
・島内の墓石修復と清掃作業
・島内家屋の雨樋修復作業
・御嶽の瓦屋根張替え作業
・トラックによる島内巨石運搬作業
・八重山観光フェリーの乗車券販売代理店
・プロパンガスの運搬設置
・水道ガスの検針

その後、観光客が来ない冬期に石垣島に出稼ぎに行って気がついたら家電量販店の社員になってて「こんなはずじゃ…」と息詰まって初恋の島である宮古島に移住。島内のWEB制作会社に勤め宮古嫁をもらい、会社勤めを再び辞めて独立。(2度目の脱サラ)子供が生まれ、さらに収入を増やさねばといろんな事業に手を出しつつ、副業もトライしつつ、三線ライブ居酒屋のホールもドリンクも手伝いつつ弁当屋でアルバイトもした。

宮古島の元祖三線ライブ居酒屋と言えば間違いなくココ。

▼宮古島への移住を誘(いざな)ってくれた「島唄楽宴ぶんみゃあ」▼

 

 

 

宮古島移住の大先輩がいる、アットホームなお店と言えばココ。

▼宮古島の島唄ライブ居食屋「和おん・♪」▼

 

島内の複数企業のwebサイトを制作管理しながら、中古車屋さんの在庫情報を閲覧できるサイトを運営しつつ、暇さえあれば展示車両の洗車もした。(今も継続中)

▼宮古島唯一の自動車情報サイト「サキシマGT★」▼

 

そんな45歳のオッサンが登録していた某仕事探しサイトのプロフィールを見て、唯一スカウトメールをくれたのがこの株式会社ヘノブファクトリーなのだ。

 

 

そしてSkype面接とコンテンツ制作のテストを経て、宮古島に居ながら、実際に会ってもいないのに、正社員として快く迎え入れてくれたのが、この日、CSS Niteに登壇して話しをする社長なのだ。

 

 

登壇前に、ぜひ挨拶を交わしたい!

 

ドキドキ・ワクワク・悶々とする中、そんな当方の勝手な思いは打ち砕かれ、イベントがついに始まった。

 

▼後編へ、つづく▼

 

 

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